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六神丸

ろくしんがん
名詞
1
標準
pill made from various animal ingredients (incl. musk, toad venom, cow bezoars, etc.) used as a cardiac stimulant in Chinese medicine
文例 · 用例
六神丸たいさんやすい。
宮沢賢治 山男の四月 青空文庫
)山男は口惜しがってばたばたしようとしましたが、もうただ一箱の小さな六神丸ですからどうにもしかたありませんでした。
宮沢賢治 山男の四月 青空文庫
」 山男ははじめぎくっとしましたが、すぐ、(ははあ、六神丸というものは、みんなおれのようなぐあいに人間が薬で改良されたもんだな。
宮沢賢治 山男の四月 青空文庫
おまえはまだ、骨まで六神丸になっていないから、丸薬さえのめばもとへ戻る。
宮沢賢治 山男の四月 青空文庫
そしてこっちの瓶は人間が六神丸になるほうか。
宮沢賢治 山男の四月 青空文庫
陳もさっきおれといっしょにこの水薬をのんだがね、どうして六神丸にならなかったろう。
宮沢賢治 山男の四月 青空文庫
山男はしばらくぼんやりして、投げ出してある山鳥のきらきらする羽をみたり、六神丸の紙箱を水につけてもむことなどを考えていましたがいきなり大きなあくびをひとつして言いました。
宮沢賢治 山男の四月 青空文庫
陳も六神丸もどうにでもなれ。
宮沢賢治 山男の四月 青空文庫
作例 · 標準
祖母は動悸がすると、救急箱から六神丸を取り出して飲んでいた。
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六神丸は伝統的な和漢薬で、気つけや息切れに効果があるとされている。
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薬局で、旅行中の万一に備えて六神丸を一つ購入した。
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