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寄せ書き

よせがき
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #41832 · 青空 19
1
標準
collection of words or drawings by several people on a single sheet of paper
文例 · 用例
編輯後記(大正十五年四月號)『青空』記事梶井基次郎 忽那が三人寄せ書きの後記を書かうと云つて、よしとは云つたもののこれと云つて書く程のことも見付からない。
『青空』記事 編輯後記(大正十五年四月號) 青空文庫
繪葉書四五十枚を取り寄せ知れる限りに寄せ書きをした。
若山牧水 鳳來寺紀行 青空文庫
色紙二三枚寄せ書きした。
昭和十四年 旅日記 青空文庫
夜は僊一郎君治君来訪、方々へ寄せ書きなどした。
昭和十四年 旅日記 青空文庫
旅の宿々から郷里へは手紙を寄せ書きした。
倉田百三 光り合ういのち 青空文庫
昨日はまるで酔ひどれの下らなさ図々しさを見せるためにお訪ねたやうなものでしたね、寄せ書きした頃から何が何だか解らなくなりましたよ、でも梅若葉のあざやかさ、おひたしのおいしさは、はつきり覚えてゐるから不思議です。
種田山頭火 行乞記 青空文庫
雨が全くやまったとき二人は久慈にあてて、チロルの山の恐ろしさ美しさを寄せ書きしてまた遅くまで話し込んだ。
横光利一 旅愁 青空文庫
宿では矢代は千鶴子の部屋で、共通の知人たちをさがして二人で寄せ書きした。
横光利一 旅愁 青空文庫