バウム
バウム
名詞
標準
baumkuchen
文例 · 用例
ウィーンで夜おそく町をうろついて、タンネンバウムを売っているのを見た時にちょうど門松と同じだと思ったのと、ヴェネディヒで二十五日の晩おびただしい人が狭い暗い町をただぞろぞろ歩くのを見てさびしい思いをしたきりでしたが、ことしはここの田舎で田舎らしい純粋の降誕祭を経験しました。
— 寺田寅彦 『先生への通信』 青空文庫
堂のすみには大きなタンネンバウムが立ててあってシュエスターが蝋燭に火をつけ始めるとみんなそっちを見る。
— 寺田寅彦 『先生への通信』 青空文庫
降誕祭の初めの日には、主婦さんが、タンネンバウムを飾るから手伝ってくれぬかと言うので、お手伝いしました。
— 寺田寅彦 『先生への通信』 青空文庫
都合で夕食後にバウムに灯をつけました。
— 寺田寅彦 『先生への通信』 青空文庫
記念にバウムの写真をとりたいと思って、町へマグネシウムを買いに出ましたら、町の家々の窓にもワイナハトバウムの光が映って、ところどころ音楽も聞こえて愉快そうに見えました。
— 寺田寅彦 『先生への通信』 青空文庫
ゆうべはジルヴェスターアーベンドというので、またバウムに蝋燭をともしました。
— 寺田寅彦 『先生への通信』 青空文庫
一七三二年版チャーチルの『海陸紀行全集』一に収めたバウムガルデンの紀行に、ロデスの城にヨハネ派の大教主住み、近島多くこれに服す。
— 犬に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
ジョブズは高校時代からのウォズニアックの親しい友人であるアラン・バウムに、彼を説得してくれるよう頼み込んだ。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
作例 · 標準
クリスマスの時期になると、デパートで美味しいバウムがよく売られている。
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「このバウム、しっとりしていて、いくつでも食べられちゃう!」
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お土産に、ドイツの伝統的なお菓子であるバウムを買って帰った。
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