倉荷
くらに
名詞
標準
warehouse goods
文例 · 用例
」 小作米は直ぐH町の「農業倉庫」に預け入りして、「倉荷証券」にした。
— 小林多喜二 『不在地主』 青空文庫
「農業倉庫」に入れてある米を、倉荷証券で売り払って、争議資金に充てることにした。
— 小林多喜二 『不在地主』 青空文庫
担保物件は価格明記の倉荷証券で、台湾製のパイナップル缶詰四千箱について、一万二千円の申込だった。
— 豊島与志雄 『死の前後』 青空文庫
用件というのは、担保流れになっているパイナップル四千箱の倉荷証券で、金融の途を、而も出来るだけ多額の金を、向う一ヶ月間の期限で、見付けてほしいとのことだった。
— 豊島与志雄 『死の前後』 青空文庫
ところが間もなく、例の倉荷証券のことについての、同僚たちのひそひそ話を耳にした。
— 豊島与志雄 『死の前後』 青空文庫
もうそこらが一ぺんにまっくらになったやうに思ひました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
正宗がなまくらになったのは悲惨である。
— 寺田寅彦 『ラジオ雑感』 青空文庫
正宗を砥ぎにやったのをなまくらにして返して、これでも切れると云って平気でいるのは、少しおかしいと云わなければならない。
— 寺田寅彦 『ラジオ雑感』 青空文庫
作例 · 標準
倉庫には大量の倉荷が保管されていた。
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倉荷の管理は、物流において非常に重要です。
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台風が来る前に、すべての倉荷を安全な場所に移動させた。
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