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大き

おおき
接頭辞頻度ランク #2121 · 青空 0
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文例 · 用例
そこに此の世の喜びの話や悲しみの話は、彼のためには大きすぎる声で語られ、彼の瞳はうるみ、語り手は去つてゆく。
中原中也 疲れやつれた美しい顔 青空文庫
聞きながら、大きいガツテンガツテンを、アクセントをつけてやつてゐた。
中原中也 思ひ出す牧野信一 青空文庫
分類が終るや能事足れりとなす所に、現代インテリの過ちがあり、恐らくこの過ちが彼を不幸にした大きい理由であつたと云へよう。
中原中也 思ひ出す牧野信一 青空文庫
然しこれを歌つてゐるのがボオドレエルだと思ふと、船の沢山ゐる港、それも余り大きくない港が見えて来たりする。
――人と海―― 海の詩 青空文庫
何しろ是等三様式は極めて短い詩形であるから、語自体の力が、語を駆使する作者の力よりも存外に大きいものであることは明瞭であらう。
中原中也 新短歌に就いて 青空文庫
無論僕は、愉快な男といふのでもないから、さうなるのでもあるけれど、なんとなくその夜学といふのは、妙に互ひにそはそはした気持でゐる所であり、其処での知合ひだといふことが僕達を打解けさせない大きい理由のやうに思はれるのであつた。
中原中也 三等車の中(スケッチ) 青空文庫
大きいトランクを二つ持つて、お土産物も沢山棚に積んでゐる此の男は、神経が太くて、まづまづ彼の親戚間では成巧者であるのに相違ない。
中原中也 三等車の中(スケッチ) 青空文庫
「僕ァね、こなひだン所で昨日またうんと飲んぢやつたよ」またしても三田村は大きい声で笑ふのだつた。
中原中也 夏の夜の話 青空文庫
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例句
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例句
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a great deal
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大き(おおき) — 幻辞.com