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仏具店

ぶつぐてん
名詞
1
標準
shop selling Buddhist articles
文例 · 用例
その前日の午後、神戸から乗つた“あきつ丸”を小松島で下りた途端、その汽船発着所の待合室にたま/\みいだした広告……それによつて、われ/\、その浅野仏具店といふ、おもひもよらぬ器用なものゝあるのを知つた。
久保田万太郎 にはかへんろ記 青空文庫
すなはち、その店が、小松島の汽船発着所の待合室に広告してあつた“浅野仏具店”だつたのである。
久保田万太郎 にはかへんろ記 青空文庫
ぼくは、へんろ装束に身をやつすことによつて、現実を空想化した…… □浅野仏具店でとゝのへたへんろ装束のうち、手ッ甲だけ間に合はなかつたのを、徳島の宿屋でわけなく縫つてくれた。
久保田万太郎 にはかへんろ記 青空文庫
二 池の端の江島屋というのは、そのころ上野寛永寺の御用を勤めた、老舗の仏具店で、袈裟法衣、仏壇仏像から、大は釣鐘までも扱い、その上、役僧達の金融から、上野出入りの商人の取次まで引受けて、巨万の身上を作った下谷一番の大町人でした。
結納の行方 銭形平次捕物控 青空文庫
作例 · 標準
仏の教えは、心の平静を求める人々を導く。
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