アドミラル
アドミラル
名詞
標準
admiral
文例 · 用例
此の家は、暫らく前に死んだ或る海軍大将の家で、アドミラルハウスと呼ばれて居る。
— 岡本かの子 『ガルスワーシーの家』 青空文庫
アドミラル、トオゴーの勇ましい名が、世界の新聞雑誌に記載せらるるころであった。
— 田山花袋 『田舎教師』 青空文庫
アドミラル・トーゴーの勇名が世界に轟いたのは、それらの内的外的の特殊な時代的特徴の濃い諸要点の結合の結果であった。
— 宮本百合子 『花のたより』 青空文庫
しかも航路をズッと北に取り過ぎて、晩香坡とは全然方角違いのアドミラルチー湾に深入りして雪を被った聖エリアスの岩山と、フェア・ウェザー山の中間にガッチリと船首を固定さしているのには呆れ返った。
— 夢野久作 『難船小僧』 青空文庫
アドミラルティーのロスネグロス島に敵が上陸したと発表。
— 清澤洌 『暗黒日記』 青空文庫
明らかにこれらの峰々はロスが発見したアドミラルティ山地であり、我々はここからアデア岬を回ってヴィクトリア・ランドの東岸を下りマクマード湾に達することになっていた。
— H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 『狂気の山脈にて』 青空文庫
写真1:アドミラルティ山脈のハーシェル山写真2:エレバス山とプレッシャー・リッジ(手前の盛り上がり)写真3:ニコライ・レーリッヒ「チベット・ヒマラヤ」Тибет. Гималаи、一九三三年写真4:ロス島を臨む。
— H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 『狂気の山脈にて』 青空文庫
今日の歐米各國で、海軍の將帥を「アミラル」と云ひ又「アドミラル」と云ふは、「サラセン」帝國の國威の旺盛なりし頃、後進の基督教國の國々が其の後塵を拜して名實共にこれに模倣した遺風であります。
— 榊亮三郎 『金剛智三藏と將軍米准那』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日アドミラルについて考えている。
アドミラルという言葉は日本語で重要だ。
彼はアドミラルの意味を理解している。
この文にはアドミラルが含まれている。