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終夜運転

しゅうやうんてん
名詞
1
標準
all-night service
文例 · 用例
大晦日の晩に、田中が生活のたつきを得ず、下宿に帰ることも出来ずに、終夜運転の電車に一夜を過したということ、余り頻繁に二人が往来するので、それをそれとなしに注意して芳子と口争いをしたということ、その他種々のことを聞いた。
田山花袋 蒲団 青空文庫
九 日本橋の詰で、叔父を終夜運転の電車に乗せて、子供の多い上町の家へ帰してから、お文は道頓堀でまだ起きてゐた蒲鉾屋に寄つて、鱧の皮を一円買ひ、眠さうにしてゐる丁稚に小包郵便の荷作をさして、それを提げると、急ぎ足に家へ帰つた。
上司小剣 鱧の皮 青空文庫
この渡船は終夜運転だから、帰れなくなる心配はない。
坂口安吾 日本文化私観 青空文庫
作例 · 標準
カウントダウンイベントの開催に合わせて、主要路線の終夜運転が決定した。
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深夜の移動には、鉄道各社が実施する終夜運転が非常に助かる。
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大雪の影響で、予定されていた大晦日の終夜運転は急遽中止となった。
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ウィキペディア

終夜運転(しゅうやうんてん)とは、公共交通機関で深夜時間帯も含めて24時間運行を行い、駅や停留所などで停車し、旅客扱いを行うことを指す。終夜運行ともいう。

出典: 終夜運転 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0