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あほだら経

あほだらきょう
名詞
1
標準
mock Buddhist sutra
文例 · 用例
このさばけた先達を見送ろうとして、よく鎗錆を持出した画家と勧進帳を得意にした画家とはダンフェール・ロシュルュウの方面から、口三味線の越後獅子に毎々人を驚かした画家はモン・パルナッスから、追分、端唄、浪花節、あほだら経、その他の隠し芸を有った彫刻家や画家は各自に別れ住む町々から別離を惜みに来た。
島崎藤村 新生 青空文庫
色祭文・歌祭文など、皆ちよぼくれとなり、あほだら経となるだけの素地を見せて居た。
唱導的方面を中心として 国文学の発生(第四稿) 青空文庫
作例 · 標準
その説法はあほだら経のようにわけがわからない。
笑える経文としてあほだら経が知られている。
古典の研究ではあほだら経が取り上げられることがある。
仏教学でもあほだら経の言及が見られる。
ウィキペディア

あほだら経(あほだらきょう、阿呆陀羅経)は、軽快な早間口調の俗謡。幕末期から明治期に多く見られた。〽仏説あほだら経……」という歌い出しの戯れ文句で始まる。

出典: あほだら経 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0