日量
にちりょう
名詞
標準
文例 · 用例
その一定量とは、毎日連続で、一日量〇・二レントゲン単位である。
— 永井隆 『この子を残して』 青空文庫
ははあ、じゃあパン一日量三〇〇グラムの組だね。
— 永井隆 『ロザリオの鎖』 青空文庫
テリアカの1日量を皇帝に与えるのが彼の任務であった。
— 伝記による医学史 『偉大な医師たち』 青空文庫
日量二十万トンのニューリバー社と、同十万トンのケント社のみが安全だ。
— THE RIVER OF DEATH 『死の川』 青空文庫
せいぜい可能な給水はたった日量三十万トン、それをいま急にロンドン全域に要請された。
— THE RIVER OF DEATH 『死の川』 青空文庫
だが個人井戸などを含めても、給水能力は日量三十五万トンにすぎず、これを五十キロ平方にいる六百万人に配らなければならない。
— THE RIVER OF DEATH 『死の川』 青空文庫
ニューリバー社とケント社は表向き日量二十五万トンを供給したが、これは最大供給水量であり、平均を大きく上回る量だ。
— THE RIVER OF DEATH 『死の川』 青空文庫
わたしはそういう老いぼれが、一週に三べん自分を興奮させる一寸ばかりの哀れな精力のために、まるで腹の中に正当な一日量をたっぷりと持っているかのように、同じような激しさで挑みかかり虚勢をはるのを見るのはいやだ。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫