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まったり

まったり異読 マッタリ・マターリ・またーり
副詞副詞-と動詞-サ変頻度ランク #11658 · 青空 11
1
標準
rich (taste)
文例 · 用例
昔、巨きな波をあげたり、じっと寂まったり、誰も誰も見ていない所でいろいろに変ったその巨きな鹹水の継承者は、今日は波にちらちら火を点じ、ぴたぴた昔の渚をうちながら夜昼南へ流れるのです。
宮沢賢治 イギリス海岸 青空文庫
たまに地震のために水道が止まったり、暴風のために電流や瓦斯の供給が絶たれて狼狽する事はあっても、しばらくすれば忘れてしまう。
寺田寅彦 石油ランプ 青空文庫
そして何時までも安心したりおさまったりする事なしに、何時までも迷って煩悶して進んで行く事を祈るものである。
寺田寅彦 津田青楓君の画と南画の芸術的価値 青空文庫
そういう時、二人は帰りがけに、山の上へ引っかえして、ヤケクソに持っているだけの弾丸をあてどもなく空に向けて発射してしまったりした。
黒島傳治 雪のシベリア 青空文庫
雲が急いだり、立止まったり、消えるかと思うとまた現われる。
寺田寅彦 青空文庫
私の脛へひやりととまったり、両脚を挙げて腋の下を掻くような模ねをしたり手を摩りあわせたり、かと思うと弱よわしく飛び立っては絡み合ったりするのである。
梶井基次郎 冬の蠅 青空文庫
宵のうち人びとが掴まされたビラの類が不思議に街の一と所に吹き溜められていたり、吐いた痰がすぐに凍り、落ちた下駄の金具にまぎれてしまったりする夜更けを、彼は結局は家へ帰らねばならないのだった。
梶井基次郎 冬の日 青空文庫
そして街から街へ、先に言ったような裏通りを歩いたり、駄菓子屋の前で立ち留まったり、乾物屋の乾蝦や棒鱈や湯葉を眺めたり、とうとう私は二条の方へ寺町を下り、そこの果物屋で足を留めた。
梶井基次郎 檸檬 青空文庫
作例 · 標準
このチョコレートケーキは、濃厚でまったりとした甘さが特徴だ。
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新しく開発された日本酒は、まったりとした口当たりで飲みやすいと評判だ。
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冬の夜は、温かいココアを飲みながらまったりと過ごすのが好きだ。
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2
標準
laid-back (lifestyle)
作例 · 標準
休日は家でまったりと過ごし、心身をリフレッシュする。
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温泉旅館でまったりと湯に浸かり、日頃の疲れを癒した。
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カフェで友人とおしゃべりしながら、まったりとした時間を過ごした。
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まったり(まったり) — 幻辞.com