責付く
せっつく
動詞-五段-カ行動詞-他動詞
標準
to pester someone (e.g. to buy something)
文例 · 用例
抗いがたい二千の意志が責付くのを感じ取れた。
— ジョージ・オーウェル George Orwell 『象を撃つ』 青空文庫
お初がこんなにせっつく金をせびるには、子供の頃おっ母さんに欲しいものをおねだりした時の癖が出てきているのである。
— 矢田津世子 『神楽坂』 青空文庫
そして、お高への嫉妬と反感から、いっそう若松屋惣七をせっつくことであろう。
— 林不忘 『巷説享保図絵』 青空文庫
「さあさっさとしろ、」とせっつくぼうし屋、「さもないと話が終わるより先にこいつまたねてしまうぞ。
— ALICE IN WONDERLAND 『アリスはふしぎの国で』 青空文庫
まったくせっつけばせっつくほど、それはうろたえるばかりなのだ。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫
作例 · 標準
彼は、客に商品を買いさせようと、しつこく責せっつく。
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母親は、息子に早く宿題をするよう、毎日のように責せっついた。
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借金の返済を迫るために、取り立て屋が債務者を責せっついた。
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