ボア
ボア
名詞頻度ランク #33223 · 青空 76 例
標準
(tidal) bore
文例 · 用例
ところが今から七年前にジュボアという人がX線で真珠貝の写真を撮り珠を験する事を考え出したが、なにしろ沢山な貝の写真を撮るのはかなりに手数でもあり費用もかかるところから、実業社会の注意を惹くに至らなかった。
— 寺田寅彦 『話の種』 青空文庫
當時僕は、室生犀星君と共に詩壇に出て、北原白秋氏の雜誌「ザムボア」に寄稿してゐた。
— 萩原朔太郎 『追憶』 青空文庫
然るに「ザムボア」が廢刊になつた爲、白秋氏は僕の詩稿を保存して牧水氏の「創作」に※送された。
— 萩原朔太郎 『追憶』 青空文庫
私が始めて彼の名を知つたのは、北原白秋氏の雜誌ザムボア(今のザムボアではない)で、彼の敍情小曲を見た時からだ。
— 萩原朔太郎 『室生犀星の印象』 青空文庫
一、極めて初期の作で「ザムボア」「創作」等に発表した小曲風のもの、及び「異端」「水甕」「アララギ」「風景」等に発表した二、三の作はこの集では割愛することにした。
— 萩原朔太郎 『月に吠える』 青空文庫
私が当時雑誌ザムボアに出した小景異情といふ小曲風な詩について、今の詩壇では見ることの出来ない純な真実なものである。
— 萩原朔太郎 『月に吠える』 青空文庫
そうかといって太平のシャンゼリゼーの大通りやボアの小道を散歩するのに、まさか弓矢や人殺し用の棍棒や台所用のパン棒を携えるわけにも行かないから、その代わりに何かしら手ごろな棒きれを持つことになったのではないかとも想像される。
— 寺田寅彦 『ステッキ』 青空文庫
何が出るかと思って、緊張している、大勢の頭上の空中に、一団の大きな黄黒色のボアのような煙の団塊が一つ出来た。
— 寺田寅彦 『雑記(2)』 青空文庫
作例 · 標準
河口付近では、潮の満ち引きによってボアと呼ばれる大波の現象が発生することがある。
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観光客たちは、大きな音を立てて逆流するボアを見るために、毎年この場所に集まる。
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その川のボアは世界的に有名で、多くのサーファーがその波に乗るために訪れる。
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ウィキペディア曖昧さ回避
ボア Boa ボア属 - ヘビの1属。本来のボア。代表種ボアコンストリクター。 ボア科 - ヘビの1科。「○○ボア」という種を多く含む。 ボア (服飾) - 襟巻きの一種。 BoA - 韓国の女性歌手。 ボア (ロックバンド) - イギリスのロックバンド。 ボア島 (Boa Island) - アイルランド 下アーン湖内の島。 ボア素材 - ジャケットなどに使用する起毛させた生地 Boar イノシシの英語。 ブタの去勢していない成雄。 Bore 内径(ボア径)。レシプロエンジンのシリンダーの内径、銃砲の口径など。 ボア (管楽器) - 管楽器の内部チェンバー 穴。 海嘯、潮津波。 ボア (エンジン) Vore Vorarephilia(丸呑みフェティシズム)の略。
関連項目
出典: ボア — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0