灑々灑々名詞1標準文例 · 用例千万謝言の後、架上の書を抽いて読んだと云ふ、その灑々たる風度が、洵に愛すべきである。— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫獨り奔然一瀉し來る溪泉の水灑々として所在に簾を垂るゝもの、夜色を得て凄凉の氣更らに深きを多とするのみ。— 長塚節 『草津行』 青空文庫古人曰、「大丈夫胸中|灑々落落。— 西郷隆盛 『遺訓』 青空文庫