軽巡
けいじゅん
名詞
標準
light cruiser
文例 · 用例
駆逐戦隊の横列を先頭に、それにやや後れて潜水戦隊がつづき、その次に前後左右を軽巡洋戦隊にとりまかれて飛行島の巨体が進み、最後列には特務艦や病院船、給油船が臆病らしく固まり、殿には巡洋艦を旗艦とする別の駆逐戦隊がしっかり護衛していた。
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫
この数字を見ただけでも、『最上』級が立派な世界一流の軽巡洋艦であることがわかる。
— 平田晋策 『昭和遊撃隊』 青空文庫
ああ戦艦よりも強い軽巡洋艦!
— 平田晋策 『昭和遊撃隊』 青空文庫
諸君、かれ等『ブリキ張』のひょろひょろ大巡洋艦と、わが『本多鋼鉄』の鎧を着た軽巡洋艦とが、太平洋上で戦う時のことを想像して見たまえ。
— 平田晋策 『昭和遊撃隊』 青空文庫
とにかく日本の科学の結晶が、この四隻の軽巡洋艦である。
— 平田晋策 『昭和遊撃隊』 青空文庫
旗艦『最上』以下、世界にほこる軽巡洋艦『三隈』『吉野』『千種』の精鋭。
— 平田晋策 『昭和遊撃隊』 青空文庫
彼のひきいる艦隊は、 戦艦十五隻 航空母艦七隻 大巡洋艦十五隻 軽巡洋艦十五隻 航空巡洋艦三隻 駆逐艦百六十四隻 潜水艦五十七隻 特務艦四十八隻 ああ三百二十四隻の恐しい大艦隊、これこそ太平洋の『無敵艦隊』である。
— 平田晋策 『昭和遊撃隊』 青空文庫
『川内』『那珂』『阿武隈』――そんな五千|噸ぐらいの軽巡洋艦が、見はり役になって、紅玉島の近くまで出かけている。
— 平田晋策 『昭和遊撃隊』 青空文庫
作例 · 標準
第二次世界大戦中、多くの軽巡が海戦に参加した。
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偵察任務に最適化された高速の軽巡が、敵艦隊に接近した。
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この港には、かつて就役していた軽巡の記念碑が建てられている。
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