専用機
せんようき
名詞
標準
personal aeroplane
文例 · 用例
事務処理専用機として日本ではびこったこのミニコンの子供も、うまく生き延びればあちらにも逆上陸を果たし英語の辞書にも載れたろう。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
この手の機械は、FAXと留守番電話とワープロを統合した専用機としても登場するかもしれないが、ばらばらのインターフェイスが並び合うのはオレの趣味ではない。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
ベーシックの専用機として発展してきたパーソナルコンピューターを、OSを前提としたマシンに転換することは、さまざまな言語を使えるようにするという意味でも、柔軟に周辺機器を取り込むうえでも、技術の発展の当然の流れだった。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
そしてユーザーは、もともとベーシックの専用機として仕立てられていたマシンにフロッピーディスクドライブをつなぎ、CP/Mを買い足して、対応するソフトウエアを使いはじめていた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
一九七七(昭和五十二)年十月から、ミニコンピューターをベースに試作機の開発に着手した日本語ワードプロセッサーの専用機は、一九七九年二月には他社に先駆けて発売できた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
作例 · 標準
大富豪は、移動のために専用機を所有している。
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