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んな

んな
連体詞
1
標準
such (about the actions of the listener, or about ideas expressed or understood by the listener)
文例 · 用例
――額をみ給へ――一度は神も客観してやりました――不合理にも存在価値はありませうよだが不合理は僕につらい――こんなに先端に速度のある自棄 々々 々々下駄の歯は僕の重力を何といつて土に訴へます「空は興味だが役に立たないことが淋しい――精神の除外例にも物理現象に変化ない」ガラスを舐めて蠅を気にかけぬ
中原中也 (古る摺れた) 青空文庫
別に邪魔になる程に、大声で笑つたわけでもなかつたし、それにしてもだ、先生がカン/\になつてたことは事実だし、先生自身何をそんなに怒るのか知つてゐぬらしいことも事実だし、俺としたつて意地やふざけで笑つたわけではなかつたのだ。
中原中也 夏と悲運 青空文庫
んなに良いお天気の日に  お別れしてゆくのかと思ふとほんとに辛い  こんなに良いお天気の日にさよなら、さよなら!
中原中也 別離 青空文庫
あなたはそんなにパラソルを振る  僕にはあんまり眩しいのです  あなたはそんなにパラソルを振るさよなら、さよなら!
中原中也 別離 青空文庫
いいえ、これは、僕の無理だ、    こんなに、野道を歩いてゐながら    野道に、食物、ありはしない。
中原中也 別離 青空文庫
近代といふ今は尠くも、あんな具合な元気さでゐられる時代ではないのです。
中原中也 酒場にて(定稿) 青空文庫
しかし、そんな定規みたいな「ほがらか」なんぞはおやめなさい。
中原中也 酒場にて(定稿) 青空文庫
……2恋人よ、その哀しげな歌をやめてよ、おまへの魂がいらいらするので、そんな歌をうたひだすのだ。
中原中也 寒い夜の自我像 青空文庫
作例 · 標準
んな難しいこと、俺にできるわけないだろう」と彼は匙を投げた。
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んな些細なことで腹を立てるなんて、君らしくもないよ。
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んな恰好で外に出るのかい?」と母に怪訝そうな顔をされた。
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