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抽出物

ちゅうしゅつぶつ
名詞
1
標準
extract (from)
文例 · 用例
従って、ビールの不正な醸造者がポーターやエールに中枢神経の興奮性を与えるために使うコクルス・インディクス(Cocculus indicus:有毒物質ピクロトキシンを含む)は市場で黒抽出物(black extract)として知られていて、表向きには皮なめし業者や染色業者のためということになっている。
A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820) 青空文庫
カシア(quassia:ニガキ)の抽出物およびリコリス(liquorice:甘草)の汁からなる他の物質は技術の上ではマルタム(multum:増量剤)と呼ばれて、不正な醸造者はモルト(麦芽)およびホップを節約するのに使っている。
A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820) 青空文庫
ビールの混ぜ物処理のためにこの国に輸入されるコクルス・インディクスの実および黒抽出物の量は膨大なものである。
A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820) 青空文庫
醸造者用薬品店で1/2から5cwt.(cwt.=約50kg)の大樽に入れて無害だと言って「にがり」(bittern)の名前で売られているものは、硫酸第一鉄(copperas:緑礬)、コクルス・インディクスの実の抽出物、カシアの抽出物、スペイン・リコリスからなっている。
A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820) 青空文庫
従ってキャベツの青色のチンキ(アルコール抽出物)を赤くする。
A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820) 青空文庫
すべての(ブドウの)ワインは同じようにある程度の重酒石酸カリウムおよびグレープ・ジュースからの抽出物を含んでいる。
A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820) 青空文庫
ビールの酔い心地を増すために、コクルス・インディクスという有害な植物性の物質、およびこの有毒な小果実から得られる技術的にブラック・エクストラクトまたは人によってはハード・マルタムと呼ばれる抽出物を使用する。
A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820) 青空文庫
レモン酸の混ぜ物処理とその検出法 レモンの絞りジュースは、糖、粘質物、およびそれが含んでいる抽出物のために、極めて悪くなり易いことは誰にもよく知られている。
A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820) 青空文庫
作例 · 標準
このハーブから抽出されたエキスは、化粧品に使われている。
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コーヒー豆から抽出された香りが、部屋中に広がった。
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「この抽出物は、健康に良いらしいよ」
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