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傷害罪

しょうがいざい
名詞
1
標準
(crime of) inflicting bodily injury
文例 · 用例
一時はヴァッヘルの力強く、戦はどうなるかと見えたが、幸にもその近くにいた樵夫が二三名かけつけ、とうとうその男を取押える事が出来たのである」 彼はそれからツールノンの獄に送られ、そこのマヂストレートに調べられたが、単なる傷害罪という名のもとに数ヶ月の獄舎生活をはじめる事になったのである。
浜尾四郎 殺人狂の話 青空文庫
この様なことは私がこの土地に来るまでは毎月一回位あったのですが、私が青年団をバックとして、運動し昨年より廃止していましたので、村の大ボスと大口論になり、相手よりケられたのでカッとなり二つなぐり返した処が鼻血が出、そのことを種に待ってましたとばかり告訴され傷害罪として罰金千円取られたという訳です。
その二 大岡越前守 安吾人生案内 青空文庫
これや、明かに暴行であり、傷害罪を構成すると思ふが、どうです?
岸田國士 風俗時評 青空文庫
署長  では、その傷害罪の行はれた時、場所、状況等、及び、犯人の人相、風体その他を詳しく云つて下さい。
岸田國士 風俗時評 青空文庫
「ゆうゆうたるもんだな」京太はおたねを見て云った、「自分の血を分けた姪が傷害罪で捕縛されたというのに、まず食欲を満たそうというのはあっぱれなもんだ、女というものは心理学的であるより常に生理学的存在なんだな」 おたねは黙って食事を済ませ、あと片づけをした。
山本周五郎 季節のない街 青空文庫
作例 · 標準
相手に軽傷を負わせただけでも、**傷害罪**に問われる可能性がある。
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裁判官は、被告人に**傷害罪**の有罪判決を下した。
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軽率な行動が**傷害罪**につながることを、私たちはもっと認識すべきだ。
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