来泊
らいはく
名詞動詞-サ変
標準
coming to stay over
文例 · 用例
)爾来泊港は本島及び属島の船舶をつなぐ国港となり、那覇港は外国船を入れる貿易港となった。
— 伊波普猷 『浦添考』 青空文庫
去年今年はよき唐人来泊、朱柳橋はよほどの学者、沈綺泉は和語にも通じ候。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
暁八時過油川宿出立、朝五半時頃蟹田村著之処、松前侯昨夕御参著無之、今夕御来泊に相成、御見舞相勤。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
昨日、日暮里金杉逸見斧吉氏へ来泊。
— 木下尚江 『臨終の田中正造』 青空文庫
七月十七日(日曜) 秀雄来泊る。
— 一九二七年(昭和二年) 『日記』 青空文庫
昨夕来泊した若年の測量技手星正一君にも面会。
— 徳冨健次郎 『みみずのたはこと』 青空文庫
序ながらその来泊したる当時の風俗を申せば、木綿藍縞の袷衣に小倉の帯を締め無地木綿のぶっ割き羽織を着し、鼠小紋の半股引に脚半をあて前後に小き小包物を負いおり候(看よ看よ、一個の吉田松陰彼の話頭より活躍し来らんとす)。
— 徳富蘇峰 『吉田松陰』 青空文庫
既に数回来泊して居て森木国松とは大分面識がある。
— 浜尾四郎 『正義』 青空文庫
作例 · 標準
連休を利用して、田舎の祖父母の家に親戚一同が来泊した。
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海外からの友人が来泊することになり、客間の掃除に追われている。
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「急で悪いんだけど、今晩来泊してもいいかな?」と友人から連絡があった。
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