巧と拙
こうとせつ
表現
標準
skillfulness and clumsiness
文例 · 用例
それゆえに善悪可否巧拙と評するももとより劃然たる区別あるに非ず、巧の極端と拙の極端とは毫も紛るるところあらねど巧と拙との中間にあるものは巧とも拙とも申し兼候。
— 正岡子規 『歌よみに与ふる書』 青空文庫
それ故に善悪可否巧拙と評するも固より画然たる区別あるに非ず、巧の極端と拙の極端とは毫も紛るる所あらねど、巧と拙との中間にある者は巧とも拙とも申し兼候。
— 正岡子規 『歌よみに与ふる書』 青空文庫
それ故に善惡可否巧拙と評するも固より劃然たる區別あるに非ず巧の極端と拙の極端とは毫も紛るゝ處あらねど巧と拙との中間に在る者は巧とも拙とも申し兼候。
— 正岡子規 『歌よみに與ふる書』 青空文庫
作例 · 標準
彼の作品は、巧と拙が混在していると評価された。
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料理には、巧と拙があり、その差が味に出る。
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書道において、巧と拙は表裏一体の関係にある。
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