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片庇

かたびさし
名詞
1
標準
文例 · 用例
」「ぼくはこの隣さ――、これでも浮浪児じゃないよ、ちゃんとした家があるんだ」 少年の指したのは、ビルディングの南側、虫の巣のような焼けトタンで片庇をこしらえた、見る影もない小屋でした。
野村胡堂 九つの鍵 青空文庫