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未分類頻度ランク #22494 · 青空 1
1
標準
hiragana "we" (historical kana)
文例 · 用例
ああ舟にのりて行かば、くるほしきなみの亂れもここちよく、ちのみごの夜びえする、あやしきこもきかであるべきに、ふるとせひとにかくれて、わがはぐくみしいろぐさのはや涸れぬとぞ、けふきけば薄葉に涙しをるる、よしやし、悲しきものはあだがたき、君ならなくに、はやも我が世をのがれいでばや。
萩原朔太郎 浮名 青空文庫
ああ、わが故郷にあるの日、終日怒りうを感じ、手を高く蒼天のうへに伸ぶ。
――大沼竹太郎氏ニ捧グル詩―― 立秋 青空文庫
あまりに哀しく、きのふきみのくちびる吸ひてきずつけ、かへれば琥珀の石もて魚をかこひ、かの風景をして水盤に泳がしむるの日、遠望の魚鳥ゆなきに消え、塔をきづくの額は研がれて、はや秋は晶玉の死を窓にかけたり。
萩原朔太郎 感傷の塔 青空文庫
〔われかのひとをこととふに〕宮沢賢治われかのひとをこととふになにのけげんもあらざるをなにゆかのとき協はざるクラリオネットの玲瓏をわらひ軋らせわらひしや
宮沢賢治 〔われかのひとをこととふに〕 青空文庫
〔郡属伊原忠右エ門〕宮沢賢治郡属伊原忠右エ門科頭にゴムの靴はきて冬の芝生をうちよぎり南ちゞれし綿雲に雨量計をぞさゝげたる天狗巣病にはあらねどもあまりにしげきこずかな
宮沢賢治 〔郡属伊原忠右エ門〕 青空文庫
〔ゆがみつゝ月は出で〕宮沢賢治ゆがみつゝ月は出でうすぐもは淡くにほへり汽車のおとはかなく恋ごゝろ風のふくらしペンのさやうしなはれ山の稜白くひかれり汽車の音はるけくなみだゆ松いとくろしかれ草はさやぎてわが手帳たゞほのかなり
宮沢賢治 〔ゆがみつゝ月は出で〕 青空文庫
〔鷺はひかりのそらに餓〕宮沢賢治鷺はひかりのそらに餓羊歯にはそゝぐきりさめをあしきテノールうちなして二人の紳士 森を来る
宮沢賢治 〔鷺はひかりのそらに餓ゑ〕 青空文庫
〔つめたき朝の真鍮に〕宮沢賢治つめたき朝の真鍮に胸をくるしと盛りまつりこゝろさびしくをろがめばおん舎利ゆにあをじろく燐光をこそはなちたまへり
宮沢賢治 〔つめたき朝の真鍮に〕 青空文庫
作例 · 標準
恵比寿の「」をあえて旧字体で書くことで、老舗の居酒屋らしい風格を演出している。
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祖母が書いてくれた古い手紙の中に、「」という見慣れない文字を見つけた。
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「いろはにほへと」の歌を最後までたどっていくと、終盤に「ひもせす」と出てくる。
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