駒台
こまだい
名詞
標準
stand where captured shogi pieces are placed
文例 · 用例
ところで、現在つかはれてゐるやうな将棋の駒台を発明したのは、実はこの飯塚さんであつた。
— 関根金次郎 『駒台の発案者』 青空文庫
飯塚さんが駒台を発案するまでは、高段者は半紙を四つに折つてその上に駒を置いてゐたものなのである。
— 関根金次郎 『駒台の発案者』 青空文庫
然し、駒台は右の方においてあり、駒を動かすのも右手である。
— 坂口安吾 『勝負師』 青空文庫
塚田、駒台から銀をとりあげて、決然たる気合をこめて叩きつける。
— 坂口安吾 『勝負師』 青空文庫
作例 · 標準
王手飛車取りをかけられ、私は駒台の上の金に手を伸ばした。
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対局相手の駒台に歩がずらりと並んでいるのを見て、冷や汗が出た。
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「駒台に駒を置く時は、カチッという音を立てて置くのが礼儀だよ」
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ウィキペディア
駒台(こまだい)は、将棋の用具の一つ。取った駒(持ち駒)を置く台。
出典: 駒台 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0