応懐おうふところ名詞1標準文例 · 用例往きはまず無事、御評定所で御墨付を受取り、一応懐紙を銜んで改めた上、持参の文箱に移して御評定所を退き、東雲に跨って、文箱を捧げ加減に、片手|手綱でやって来たのは牛込見附です。— 名馬罪あり 『銭形平次捕物控』 青空文庫往きは先づ無事、御評定所で御墨附を受取り、一應懷紙を銜んで改めた上、持參の文箱に移して御評定所を退き、東雲に跨つて、文箱を捧げ加減に、片手|手綱でやつて來たのは牛込見附です。— 名馬罪あり 『錢形平次捕物控』 青空文庫