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名詞
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標準
文例 · 用例
マリーの母、太利の名皇后、マリア・テレザは心配した。
岡本かの子 食魔に贈る 青空文庫
ヨセフは間も無く太利へ帰って帝位に登りヨセフ二世となった。
岡本かの子 食魔に贈る 青空文庫
小島氏では春沂抱沖が此年|閏五月八日に歿して、弟|春瞻淇が順養子となつた。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
小島氏で此年|春が家督相続をしたことは前に云つた如くである。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
此間明治十年に池田氏で京水の三男|生田玄俊、小字桓三郎が摂津国伊丹に歿し、十三年に小島氏で春瞻淇が歿し、十四年に池田氏で初代全安が歿し、十八年に森氏で枳園が歿し、又石川氏で貞白が歿し、三十一年に小島氏で春沂未亡人が歿し、三十三年に狩谷氏で既記の如く矩之が歿した。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
の水が澄明で、中の岩まで見えさうである。
木下杢太郎 少年の死 青空文庫
現行書目にしも、英独仏露伊西以外、和蘭、瑞西、波蘭、瑞典、那威、太利、匈牙利、葡萄牙、墨西哥、アルゼンチン、将た印度、波斯、中央亜細亜あたりまでの各国書目を一と通り揃えていた。
内田魯庵 灰燼十万巻(丸善炎上の記) 青空文庫
南部の南洋群島、フィリッピン、西部の印度、大陸に接する安南、緬甸、香港、門も亦すでに彼白人の勢力にして、猶、未だ白人の雄心死せざるなり。
横光利一 上海 青空文庫