淹京
淹京
名詞
標準
文例 · 用例
」その三百十九 わたくしは日記|尺牘等に拠つて柏軒の癸亥|淹京中の事を叙し、四月四日に至つた。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
何故と云ふに、柏軒が淹京中宿舎を変更したことを聞かぬからである。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
」 以上は松田氏が柏軒の癸亥七月十九日淹京中の死を以て所を得たものとする論断である。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
又淹京間は請に応じて往診することが日に数次で、是は皆わたくしの負担であつた。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫