幻辞.com

拝諾

はいだく
名詞
1
標準
文例 · 用例
もし関羽が味方にきてくれれば、顔良、文醜が生きかえってくるにもまさる歓びであろう」 玄徳は拝諾して、黙々、自分の陣所へ帰った。
臣道の巻 三国志 青空文庫
すでに拝諾の旨は、勅使へお答え申しあげてしまったのだ。
風花帖 私本太平記 青空文庫
これ以上、主上にせまッて、叡慮のお苦しみをみてもと、義貞も観念のほかはなく、ついに拝諾のお答えとなったものだった。
湊川帖 私本太平記 青空文庫