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ハクニー

ハクニー
名詞
1
標準
hackney
文例 · 用例
新冠の御料牧場 僕が新冠の御料牧場に行つて調べた時、馬の全數千七百餘頭――そのおもな種類はトロクー、ハクニー、サラブレド、クリブランドベー、トラケーネンなどが、競馬用にはサラブレドが最もよく、この種の第二スプーネー號と云ふのが園田實徳氏の一萬五千圓で買つた馬の父であつた。
岩野泡鳴 日高十勝の記憶 青空文庫
全數、千七百餘頭――そのおもな種類はトロター、ハクニー、サラブレド、クリブランドベー、トラケーネンなどだが、競馬用にはサラブレドが最もよく、この種の第二スプーネー號と云ふのが園田實徳の一萬五千圓で買つた馬の父であつた。
斷橋 泡鳴五部作 青空文庫
それが猿などの如く天然にそうあるのか、はた又当節のハクニーや或る類の狗の如く、人の趣味から所謂改良をしたものか、動物学者の説を確めねばならぬが、自分などは先ず後の方だと思う。
柳田國男 どら猫観察記 青空文庫
作例 · 標準
彼の愛馬ハクニーは、優雅な走り方で観客を魅了した。
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ハクニーは、馬術競技や馬車の引き馬として活躍する馬種だ。
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その牧場では、血統の良いハクニーの繁殖に力を入れている。
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ウィキペディア

ハクニー とは、中間種、乗系種に分類される馬の品種のひとつである。ハクネーとも。ハクニー歩様という脚を高く上げて馬車を引く優雅な仕草で知られ、馬車用としては最上級の品種。馬車競技に用いられるため輓系とされることもある。

出典: ハクニー — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0