昧旦
まいたん
名詞
標準
dawn
文例 · 用例
「小杉さん、あんたが種をまいたんじゃないの。
— 豊島与志雄 『小さき花にも』 青空文庫
「実は一平さん、昨夜十二時ごろから、山下のおでん屋の屋台に噛りついて、徳利を十何本とか倒して、くだをまいたんだそうです。
— 海野十三 『ネオン横丁殺人事件』 青空文庫
あんなにたくさん、ばらまいたんだもの」 ポケット小僧は、井上君をはげますように、いうのでした。
— 江戸川乱歩 『怪人と少年探偵』 青空文庫
作例 · 標準
昧旦の寒さに震えながら、初日の出を拝むために山頂でじっと待機した。
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昧旦の時刻になると、寺の鐘がゴーンと鳴り響き、朝の訪れを告げる。
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昧旦から作業を開始し、日が高くなる前に全ての農作業を終わらせるのが彼の習慣だ。
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