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ポンポン

ポンポン異読 ぽんぽん
名詞頻度ランク #25963 · 青空 393
1
標準
pompom
文例 · 用例
電気の導体ですっかり包んだ中へは外からの電気作用が及ばぬというのは定則で、ある学者はこれを証するために自身で金網の中へはいり外から恐ろしい強い電気の火花をポンポン飛ばしたが中に居た先生には何の事もなかったという事である。
寺田寅彦 蚊帳の研究 青空文庫
パ行音は語頭には用いられない(パット、ポッポト、ポンポンのような擬声語は別である)。
橋本進吉 国語音韻の変遷 青空文庫
「まだポンポン打ちよるぞ!
黒島伝治 青空文庫
お兼がポンポン叱りとばす。
山中貞雄 右門捕物帖 三十番手柄 帯解け仏法 青空文庫
」 そして狸はポンポコポンポンとはらつづみをうちました。
宮沢賢治 蜘蛛となめくじと狸 青空文庫
たちまち空で白いけむりが起り、ポンポンと音が下って来それから青い柳のけむりが垂れ、その間を燕の形の黒いものが、ぐるぐる縫って進みました。
宮沢賢治 ビジテリアン大祭 青空文庫
そして麦束はポンポン叩かれたと思うと、もうみんな粒が落ちていました。
宮沢賢治 ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記 青空文庫
とのさまがえるは、よろこんで、にこにこにこにこ笑って、棒を取り直し、片っぱしからあまがえるの緑色の頭をポンポンポンポンたたきつけました。
宮沢賢治 カイロ団長 青空文庫
作例 · 標準
応援団が色鮮やかなポンポンを振って、選手たちを励ました。
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彼女は手作りのポンポンで部屋を可愛く飾り付けた。
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チアリーダーのポンポンが、リズミカルに揺れている。
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ウィキペディア

ポンポンは、玉房状の飾りである。服飾の用語としては毛糸やリボン、毛皮などで作った小さな飾り玉のこと。切り玉である。英語ではボンボンとも呼ぶ。

出典: ポンポン — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0