部門別
ぶもんべつ
名詞
標準
文例 · 用例
その狭い事務室には内外の専門雑誌とカタログとが、各部門別のインデックスで整理、陳列されていた。
— 宮本百合子 『築地河岸』 青空文庫
その要旨は最も広汎に各科の専門家(特に自然科学者に重きを措く)を糾合して一つの研究会を組織し、その内部に各部門別の研究会を組織し、機関誌を発行して研究活動の成果を発表すると共に、かかる研究に必然伴わざるべからざる啓蒙(唯物論的な諸科学研究への途をひらく)に資せんとするに在った。
— 戸坂潤 『〔付〕唯物論研究に就て(戸坂潤手記)』 青空文庫
但し自然科学部には部門別を設けない。
— 戸坂潤 『〔付〕唯物論研究に就て(戸坂潤手記)』 青空文庫
a 自然科学部、社会科学部及び哲学部の三部を単位とし、各の部門別を廃止する(即ちこれによって社会科学部及び哲学部も、従前の自然科学部に傚うこととなったのである)。
— 戸坂潤 『〔付〕唯物論研究に就て(戸坂潤手記)』 青空文庫