バッファ
バッファ異読 バッファー
名詞頻度ランク #11961 · 青空 0 例
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文例 · 用例
そしてまた、紐育州のバッファロ市では――。
— 牧逸馬 『斧を持った夫人の像』 青空文庫
5 発足したきり、何時まで経っても帰らないし、ぐうともすうとも言って来ないので、先ずこのバッファロのオハラの親類達が騒ぎ出した。
— 牧逸馬 『斧を持った夫人の像』 青空文庫
こうして、事件の表面に最初の一石を投じて、あの全米の恐怖を明るみへ持出して大騒動の端緒を作ったのは、この、バッファロの漫画家ケネス・オハラの失踪だったのである。
— 牧逸馬 『斧を持った夫人の像』 青空文庫
血痕の附着した外科医療具と、同じく血だらけのタオルを所持していたという丈けで、ナイヤガラ瀑布で有名な紐育州バッファロ市を通過中の一医師が、其処の停車場で汽車から引き下ろされて警察に渡されたりした。
— 牧逸馬 『双面獣』 青空文庫
マシンの側には、どのキーが押されたかを一時的に記憶しておくキーバッファーと呼ばれる小さなメモリーが用意してあるが、こうしたゲームに対応するためにはバッファーに記憶された内容をあらかじめ消しておかないと、以前に押されたキーの内容をユーザーからの指示と取り違えて、誤動作する可能性があった。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
そこで新しくキーバッファーの中身をクリアするための機能を付け加えると、それが思わぬところでじゃまをして今度は別のプログラムに問題が生じた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
今も彼女は、平べったい拇指の爪をバッファーで丹念にこすっていた。
— ――「小悪魔の記録」―― 『南さんの恋人』 青空文庫
ふだんと少しの変りもなく、ただ、寝不足らしい曇りが眼にあるきりで、そして頬の肉附のちょっとした険に、時折、ヒステリックなものがちらと浮んで、その度にバッファーの手先が急になるだけで、それもまたすぐゆるやかになり、その彼女全体が、十五貫の重みで落着きはらっていた。
— ――「小悪魔の記録」―― 『南さんの恋人』 青空文庫
作例 · 標準
データの転送中に一時的なバッファを設けることで、処理がスムーズになる。
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動画の読み込みが遅くて、すぐにバッファが発生してしまう。
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システムに負荷がかかりすぎないよう、タスク間にバッファを持たせた方が良い。
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