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貝独楽

べいごま異読 べえごま・ばいごま・ベーゴマ・ベイゴマ
名詞
1
標準
spinning top (traditionally made of Japanese Babylon shell)
文例 · 用例
その日大阪おばあさんが学校にきて、私が我儘で家の者の云うことをきかず、また日頃|貝独楽やめんこ遊びに夢中になっているということを先生に告げたのであった。
小山清 生い立ちの記 青空文庫
貝独楽やめんこ遊びは良い子のすることではないと私も思っていたから。
小山清 生い立ちの記 青空文庫
珍しい貝がらもあれば、金光りのする石もあり、また釣りの道具もまじっていれば、形の変わったべいごまもはいっていました。
小川未明 すいれんは咲いたが 青空文庫
」 頭を、かしげながら、ほこりに、よごれた紙を、あけてみると、べいごまが、六つばかり入っていました。
小川未明 赤土へくる子供たち 青空文庫
一昨年の春あたりまで、べいごまが、はやって、これを持って原っぱへ、いったものです。
小川未明 赤土へくる子供たち 青空文庫
べいごまを、ふところへ入れると、赤土の原っぱをさして、出かけていきました。
小川未明 赤土へくる子供たち 青空文庫
いま善ちゃんや、勇ちゃんや、信ちゃんたちが、べいごまをするのに、ござがなくなってこまっているのを見て、しまっておいたござを、思い出したのです。
小川未明 赤土へくる子供たち 青空文庫
「きっと、善ちゃん、べいごまのことだよ。
小川未明 赤土へくる子供たち 青空文庫
作例 · 標準
お祭りの屋台で、色鮮やかな貝独楽をいくつか買い求めた。
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祖父から昔の遊びとして、貝独楽の回し方を教わった。
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広場で子どもたちが、誰の貝独楽が一番長く回るか競争している。
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