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名詞
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標準
文例 · 用例
ただもう巍という言葉よりほかに形容すべき言葉はない。
幸田露伴 穂高岳 青空文庫
祖父|斎はかつて筆札を高頤斎に受けて、その書が一時に行われたこともある。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
斎、通称は仙右衛門、その子を仙蔵という。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
頤斎の弟子が斎である。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
斎の孫が東堂である。
森鴎外 渋江抽斎 青空文庫
山と云う坊主は一椀の托鉢だけであの本堂を再建したと云うじゃないか。
夏目漱石 虞美人草 青空文庫
それ『大清一統志』巻二六四を御覧、『方輿勝覧』を引いて、四川の大輪山、〈群峰|環り列なる、異人奇鬼のごとし、あるいは車に乗り蓋を張る、あるいは衣冕冠す、あるいは帯甲のごとく、あるいは躍馬のごとく、勢い奔輪のごとき故に名づく〉。
馬に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫
保昌が力引くなり胴ふぐり     其角宝引や力ぢや取れぬ巴どの     雨青時宗が腕の強さよ胴ふぐり     沾などいふ句は争ふて縄を引張る処をいへるなるべく宝引やさあと伏見の登り船     山隣といふ句は各※が縄を引く処を伏見の引船の綱を引く様に見立てたるならん。
正岡子規 墨汁一滴 青空文庫