急性病
きゅうせいびょう
名詞
標準
文例 · 用例
急性病にしろ、慢性病にしろ、若し心臓さえ変らぬ力で働いて居たならば、治る病気は治り、治らぬ病気は治らぬままに生命を存続することが出来ます。
— 小酒井不木 『人工心臓』 青空文庫
もちろん美術家は急性病に罹っている個人の肖像画は描かない。
— Civilization And Disease (1943) 『文明と病気』 青空文庫
急性病患者はいつでもそうである。
— Civilization And Disease (1943) 『文明と病気』 青空文庫
病気を散発性、流行性、風土性、と分類するのは彼のお蔭であり、彼は急性病を慢性病から区別した。
— OUTLINES OF GREEK AND ROMAN MEDICINE 『ギリシャおよびローマ医学の概観』 青空文庫
貴方が急性病に呼ばれ、その患者から金を儲ける以外を考えることなく、もしも貴方の心臓は貴方の隣人への愛で満ちていなかったら、世界の暗闇の中で貴方を罰するもののいることは確かである。
— History of Medicine 『医学の歴史』 青空文庫