朝ごはん
あさごはん
名詞
標準
breakfast
文例 · 用例
私たちは、おそい朝ごはんを、気まずい思いで食べた。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
朝ごはんを食べて、家のちかくの井之頭公園へ散歩に出かけ、行く途々も、議論であります。
— 太宰治 『このごろ』 青空文庫
私は、朝ごはんまへに、校正のはうを片附けてしまふつもりで、机にむかつたら、ひよつこり母がたづねて來た。
— 太宰治 『當選の日』 青空文庫
母がかへつて、私は校正にとりかかり、ひるごろまでに濟まして、晩い朝ごはんをたべ、それから、〆切のせまつてゐる小説を少しづつ書きつづけ、そのうちに、しきりと侘びしくなつて來た。
— 太宰治 『當選の日』 青空文庫
)家内は、朝ごはんの後片附がすむと、湯道具持って、毎日そこへ通った。
— 太宰治 『美少女』 青空文庫
主人も今朝は、七時ごろに起きて、朝ごはんも早くすませて、それから直ぐにお仕事。
— 太宰治 『十二月八日』 青空文庫
朝ごはんの時、「日本は、本当に大丈夫でしょうか。
— 太宰治 『十二月八日』 青空文庫
けれどもその朝は、仕事が気になって、衣服の事などめんどうくさく、何も言わずにさっさと着て朝ごはんも食べずに仕事をはじめた。
— 太宰治 『服装に就いて』 青空文庫
作例 · 標準
朝ごはんの例文