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大元帥

だいげんすい
名詞
1
標準
commander-in-chief
文例 · 用例
大元帥を兼ねさせられた明治天皇の御製を拝見しても、世界人類を一視同仁の中に包容し給う御聖旨をしばしば示されているにかかわらず、侵略主義征服主義の覇王的な御精神は少しも窺うことが出来ません。
与謝野晶子 三面一体の生活へ 青空文庫
やがて東漢一統の世となると、馬武は用ひられて天下兵馬大元帥となり、彼の推擧で趙孝趙禮兄弟も、それぞれ出世するといふのが、この劇の筋書である(『元曲選』第二十九册參看)。
桑原隲藏 支那人間に於ける食人肉の風習 青空文庫
新聞を見ると大元帥の張作霖がいよいよ北京を退き、今日天津を立つて京奉鉄道で奉天へ帰ると云ふ事である。
附 満蒙の歌 満蒙遊記 青空文庫
奉天、遇大元帥張作霖爆死之変、賦此似諸友六月三日在瀋陽。
附 満蒙の歌 満蒙遊記 青空文庫
大元帥陛下万歳 帝国海軍万才 紅玉島一番槍 潜水カン八島 万ザイ。
平田晋策 昭和遊撃隊 青空文庫
父中将は浪子が逗子に来たりしより間もなく、大元帥|纛下に扈従して広島におもむき、さらに遠く遼東に向かわんとす。
徳冨蘆花 不如帰 小説 青空文庫
同五月末大元帥陛下|凱旋したまいて、戦争はさながら大鵬の翼を収むるごとく※然としてやみぬ。
徳冨蘆花 不如帰 小説 青空文庫
「唯今、本国から重大なる報告があったからして、一同に伝える」艦長は無線電信を記した紙片をうやうやしく押戴いて、「大元帥陛下には、只今、×国に対して宣戦の詔勅を下し給うた」 ×国へ対して宣戦布告――一同は電気にでも触れたように、ハッとしました。
海野十三 太平洋雷撃戦隊 青空文庫
作例 · 標準
戦争の終結にあたり、大元帥が国民に向けて声明を発表した。
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歴史書には、かつてこの国を統べた大元帥の偉業が記されている。
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彼こそが、混乱する軍をまとめ上げた真の大元帥だ。
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