課長補佐
かちょうほさ
名詞
標準
assistant section manager
文例 · 用例
ある課長補佐の如きは、「清書してくれたまえ。
— ニコライ・ゴーゴリ 『外套』 青空文庫
」言うまでもなく、役人たちは即座に課長補佐に祝辞を述べて、大喜びでその申し出を受け入れた。
— ニコライ・ゴーゴリ 『外套』 青空文庫
さて、アカーキイ・アカーキエウィッチはついに、課長補佐が住いを構えている家へとたどりついた。
— ニコライ・ゴーゴリ 『外套』 青空文庫
課長補佐はなかなか豪奢な暮しをしていた。
— ニコライ・ゴーゴリ 『外套』 青空文庫
小さな彼女は幸運の女神なのか、会社での勤務も評判がよく、彼の位置も課長補佐にあがった。
— 山川方夫 『メリイ・クリスマス』 青空文庫
作例 · 標準
長年現場で実績を積み上げてきた彼は、今春の定期人事で営業一課の課長補佐に抜擢された。
「課長補佐、先ほど総務部から来期の予算案について修正依頼が届きましたが、いかがいたしましょうか」
課長補佐は、課長への決裁を仰ぐ前の実質的な審査役として、部下からの相談にも細やかに対応する。
課長が会議や出張で不在の際は、課長補佐が部門の責任者代理として重要な判断を下すこともある。