神経の細い
しんけいのほそい
形容詞
標準
oversensitive
文例 · 用例
ああ幾度も幾度も……そんな風にして俺の神経の細い線が、一本ずつ浮き出てくるのを感ずる程呑みほしたのだが――酒は本来俺にとって何等味覚上の快感をもたらさないのだ。
— 聖なる酔っ払いは神々の魔手に誘惑された話 『木枯の酒倉から』 青空文庫
ああ幾度も幾度も……そんな風にして俺の神経の細い線が、一本づつ浮き出てくるのを感ずる程呑みほしたのだが――酒は本来俺にとつて何等味覚上の快感をもたらさないのだ。
— ――聖なる酔つ払ひは神々の魔手に誘惑された話―― 『木枯の酒倉から』 青空文庫
神経の細い鋭さではなしに、いきなり全部的に投げ込むやうに物の奥底へふれていつた荒々しいのたうちが分るのである。
— ――中原中也訳『学校時代の詩』に就て―― 『神童でなかつたラムボオの詩』 青空文庫
元来気の弱い、神経の細い男でしたから、出征中から故国の土を踏むまでには、恐い思いやら、命がけの辛い事もあったでしょうし、きっと、口には云えない、いろんな生活をしてきたのでしょう。
— 大倉※子 『恐怖の幻兵団員』 青空文庫
神経の細い鋭さではなしに、いきなり全郁的に投げ込むように物の奥底へふれていった荒々しいのたうちが分るのである。
— 中原中也訳『学校時代の詩』に就て 『神童でなかったラムボオの詩』 青空文庫
作例 · 標準
彼女は神経の細い人で、すぐに物事を心配してしまう。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼は神経が細いので、人前で発表するのが苦手だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
神経の細い人には、プレッシャーのかかる仕事は向かないかもしれない。
幻辭AI · gemini-2.5-flash