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うずら豆

うずらまめ
名詞
1
標準
pinto bean
文例 · 用例
まず日曜が豆腐汁、それから油揚と菜、大根の切干、そら豆、うずら豆、馬肉、豚肉など大がい献立がきまっている。
堺利彦 獄中生活 青空文庫
半分は、白いうずら豆の「きんとん」ではあったが、たっぷりあって、去年も、その前の年の暮にもしたように、稲子さんの子供たちと半分ずつわけようと、潰さないようにもっているのであった。
宮本百合子 ある回想から 青空文庫
らっきょうと、甘いうずら豆が食べたい。
林芙美子 新版 放浪記 青空文庫
その定食という奴が若布の味噌汁にうずら豆に新香と飯で、隆山は啓吉の飯を少しへずると、まるで馬のように音をたてて食べた。
林芙美子 泣虫小僧 青空文庫
うずら豆の甘いのは、長い間甘いものを口にしない啓吉にとって、天国へ登るような美味さであった。
林芙美子 泣虫小僧 青空文庫
島田のおいしいうずら豆ね赤っぽいところに斑の入った、あれを蒔いたらよくのびて、これはわたしが手をやって来たから安心です。
一九四五年(昭和二十年) 獄中への手紙 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「pinto bean」である。
「pinto bean」という意味で使われることが多い。
pinto bean」という概念は重要だ。
その出来事は「pinto bean」の良い例だ。
ウィキペディア

うずら豆(うずらまめ)は、種皮の表面の模様がウズラ(鶉)の卵に似たインゲンマメの一種。

出典: うずら豆 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0