お手並み拝見
おてなみはいけん
表現
標準
let's see what you've got
文例 · 用例
諸公のお手並み拝見に参ったのよ」 うち笑みながら静かにいって、しきりに門弟たちの首実検をしていましたが、そのとき計らずも名人の注意を強くひいたものは、わき目もふらず一心不乱に弟|弟子たちへけいこをつけている師範代らしい一人です。
— 七七の橙 『右門捕物帖』 青空文庫
昭和三十五年四月三日、日曜日の十一時十五分に、日本教育テレビ『お手並み拝見―金馬の釣り天狗談義』というので、「自製のワカサギ竿」、「青ギスの前ビク」、「背負いゴザ」、「夜釣りの電灯」、「折りたたみ式竹製ビク」、「網を編むアバリと目板」をごらんに入れた。
— 三遊亭金馬 『江戸前の釣り』 青空文庫
「なんて賢いひとだ、お手並み拝見といこう、さあ」「もう少し言わせてください。
— The Weight of the Crown 『王冠の重み』 青空文庫