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セミ

セミ
接頭辞頻度ランク #11292 · 青空 57
1
標準
semi-
文例 · 用例
セミティックの方面でも (Ar.)basama は「微笑する」で「あさむ」「あさましい」と似ている。
寺田寅彦 言葉の不思議 青空文庫
(万葉仮名として用いた漢字において、mで終る「南」「瞻」「覧」をナム(またはナミ)、セミ、ラムに宛て、kで終る「福」「莫」「作」「楽」を、フク、マク、サク、ラクに宛て、nで終る「散」「干」「郡」をサニ、カニ、クニに宛てたなどを見てもそう考えられる)。
橋本進吉 国語音韻の変遷 青空文庫
そして、こゝから又セミヤノフカへ一個大隊分遺される、兵士が足らなくて困っている、それに関する訓令を持って来た、と云った。
黒島傳治 氷河 青空文庫
セミヤノフカへ分遣する部隊に加えるか、メリケン兵に備える部隊に加えるか、そのいずれかだ。
黒島傳治 氷河 青空文庫
セミヤノフカへ一個隊行かなければならなことは、こゝで大きな打撃だった。
黒島傳治 氷河 青空文庫
しからばこれはセミティク系の言葉かと思っているとまたたとえばスキートの説によればギリシアの eusein(燃える、焦げる)はインドゲルマンの理論上の語根 eus とつながり、アングロサクソンの Yslan(熱灰)の源であり、サンスクリットの語根 Ush(燃える)ともつながるとある。
寺田寅彦 火山の名について 青空文庫
波の反射が陽炎の様にてらてらと顔から半白の頭を嘗めるので、うるさ相に眼をかすめながら、向うの白く光った人造石の石垣に囲まれたセミオン会社の船渠を見やって居る。
有島武郎 かんかん虫 青空文庫
殊にケルソン市の岸に立ち竝んだ例のセミオン船渠や、其の外雑多な工場のこちたい赤青白等の色と、眩るしい対照を為して、突っ立った煙突から、白い細い煙が喘ぐ様に真青な空に昇るのを見て居ると、遠くが霞んで居るのか、眼が霞み始めたのかわからなくなる。
有島武郎 かんかん虫 青空文庫
作例 · 標準
私たちは、セミ(半)戸建ての家に住んでいます。
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この銃はセミ(半)自動式なので、連射はできません。
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テニスの試合は、セミ(準)決勝まで進みましたが、惜しくも敗退しました。
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