プレシオサウルス
プレシオサウルス異読 プレシオザウルス
名詞
標準
plesiosaurus
文例 · 用例
『エンサイクロペジア・ブリタンニカ』十一版二十四巻にかかる大海蛇譚の原因は海豚や海鳥や鮫や海狗や海藻が長く続いて順次起伏して浮き游ぐを見誤ったか、また大きな細長い魚や大烏賊を誤り観たか、過去世に盛えた大爬虫プレシオサウルスの残党が今も遠洋に潜み居るだろうと論じ居る。
— 田原藤太竜宮入りの話 『十二支考』 青空文庫
また其頃の海の中にはイクチオサウルス、プレシオサウルスなどと名づける鯨のやうな大きな蜥蜴類が無数に游いで居た。
— 丘浅次郎 『人類の将来』 青空文庫
中生代に天下を我物顔に横行したイクチオサウルスやプレシオサウルスが僅に一時代限りで滅び失せたのも、第三期の恐るべき猛獣、驚くべき巨象が暫くで全く死に絶えて後に子孫を遺さぬのも、全く平家の亡びたのと同様の理由に基づくのである。
— 丘浅次郎 『人類の将来』 青空文庫
作例 · 標準
博物館の入り口で、巨大なプレシオサウルスの復元骨格が来館者を迎えてくれる。
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プレシオサウルスの長い首は、海中で素早く動く獲物を捕らえるのに役立っていたと考えられている。
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子供の頃、ネス湖の怪獣の正体はプレシオサウルスの生き残りだと本気で信じていた。
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ウィキペディア
プレシオサウルス(Plesiosaurus)は、中生代ジュラ紀前期に棲息していた首長竜の属の一つである。首長竜目プレシオサウルス科に属している。化石発掘当初は、水棲の生き物であることから「魚類と爬虫類の中間的生物、その中でも爬虫類により近い」と推測された。そこからplesiosaurus=「爬虫類に近似した」を意味する属名がつけられた。