栽培家
さいばいか
名詞
標準
grower
文例 · 用例
時間経済法10・14(夕) 故人|長田秋濤が風流才子であり、仏蘭西語学者であり、護謨栽培家であつたのはよく世間に聞えてゐるが、それと同時に秀れた経済学者であつたのは、知らぬ人が多いやうだ。
— 大正六(一九一七)年 『茶話』 青空文庫
しかし経験のある栽培家は思ひもかけぬほど遠い所へ顔を出して居る芽を択ぶのである。
— 會津八一 『菊の根分をしながら』 青空文庫
よくよく自分の活力に自信のあるのが親木をたよらずに遠くまで行く、其意気を栽培家は壮なりとするのである。
— 會津八一 『菊の根分をしながら』 青空文庫
モンタギュ・ゴーシ卿が熱心な花卉栽培家ということで、筋がはっきり見えた。
— The Golden Rose 『黄金薔薇』 青空文庫
栽培家はどうしたらば優良葡萄を復活させることが出來るかと苦心したが、どうも思ふやうにならないため、捨ててやり直さうと考へたのである。
— 吉川英治 『折々の記』 青空文庫
作例 · 標準
彼は珍しいランの専門栽培家だ。
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バラの栽培家として有名な彼女は、数々の賞を受賞している。
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有機野菜の栽培家が増えている。
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