漂い着くただよいつく動詞1標準文例 · 用例岸を彷徨うて何かをしきりに求めている様子であり、或る時はまだ濁っている川の流れをながめて、そこから何か漂い着くものはないかと見ているようであり、或る時はまた岸の石ころや、砂地の間を仔細に見て、そこに埋もれている何物かを探すようにも見えました。— 黒業白業の巻 『大菩薩峠』 青空文庫