大阪毎日新聞
おおさかまいにちしんぶん
名詞
標準
Ōsaka Mainichi Shimbun
文例 · 用例
(昭和九年二月『大阪毎日新聞』)
— 寺田寅彦 『ある探偵事件』 青空文庫
『大阪毎日新聞』で見しに、床次内務次官は神社を宗教外の物と断言し、さて神社崇敬云々と言いおる由。
— 南方熊楠 『神社合祀に関する意見』 青空文庫
附記 本文は大正十四年六月三十日と七月一日の大阪毎日新聞に掲載のまゝで、其の引用書目と※註は七月十一、十二日に書き加へたものに本年八月又増補した者である。
— 南方熊楠 『人柱の話』 青空文庫
(一九一八年四月、大阪毎日新聞に一部所載)
— 有島武郎 『生まれいずる悩み』 青空文庫
芥川龍之介氏の事 今は亡き芥川龍之介氏が、大阪毎日新聞に入社したのは、たしか大正八年の二月末だったと思う。
— 薄田泣菫 『艸木虫魚』 青空文庫
そこで予は遺憾ながら、当局並びに同僚たる文武教官各位の愛顧に反いて、とうとう大阪毎日新聞へ入社する事になった。
— 薄田泣菫 『艸木虫魚』 青空文庫
川島忠之助は正金銀行の支配人として活躍したし、東海散士、柴四朗は農商務次官、代議士、大阪毎日新聞初代社長、外務参事官、閔妃事件で下獄したこともある。
— 宮本百合子 『文学における今日の日本的なるもの』 青空文庫
大阪毎日新聞による、黒龍江畔風雲急らしい、どうぞ戦争にならないやうにと人民のために祈る。
— 種田山頭火 『其中日記』 青空文庫
作例 · 標準
例句