アスラ
あすら
名詞
標準
文例 · 用例
アスランでもビッシェルでも、出来不出来は別として、やはりその人の絵になっていると思う。
— 寺田寅彦 『二科会展覧会雑感』 青空文庫
」彼は声高かに叫んで、巌から巌に飛び移り、谷も深瀬も、急流の底も雪崩の崖も躍り越えて、終に彼は平野のはてもなき長路の中に踏み入った、彼はアスラミナオリの連山を永久に彼の背後に見捨て去った。
— ロード・ダンセイニ Lord Dunsany 『人馬のにひ妻』 青空文庫
人馬の種族の伝説の揺籃であるアスラミナオリの山にソンベレネのこの世のものでない美しさや彼女の不思議な身の上に就いてどういう伝説が世界の平野を越して届いたか、それは私は知らぬ。
— ロード・ダンセイニ Lord Dunsany 『人馬のにひ妻』 青空文庫
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アスラ とは、インド神話において神々(デーヴァ)と対立する存在をいう。女性系は「アスリ」という。
出典: アスラ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0