足が出る
あしがでる
表現動詞-一段
標準
to exceed the budget
文例 · 用例
沼間氏が、沼間銀行を通じて莫大な投資をしていた『択捉漁業』は、昨年秋の漁区不許可問題にひっかかって破産し、沼間氏は資本の回収不能に陥って、銀行の金庫に、全財産を投げ出してもまだ数十万円の足が出るような大穴をあけてしまった。
— 社交室 『キャラコさん』 青空文庫
てめえみてえに、柱一本、一日がかりで、ためつすかしつ、いぢくつてたんぢや、見積りどころか、とんでもねえ足が出るばかりだ」「手をぬく仕事な、わしにやでけんとたい」「手をぬけと誰が言つた?
— 岸田國士 『秋の雲』 青空文庫
右の足が出れば左の足が出るというふうに、リズムをもって連続した、いきいきしたお話の仕方でありました。
— マルコ伝による 『イエス伝』 青空文庫
」「皆はそれを見たがるからだ、おれは皆にそれを見せたくない、……」「あんなに沢山にいる男の眼からどうからだを匿したらいいのさ、歩けば足が出る。
— またはすて姫 『舌を噛み切った女』 青空文庫
暑中休暇で差引いて貰っても、養父発病の折を加えると、二週間以上足が出る。
— 佐々木邦 『秀才養子鑑』 青空文庫
往来の者も、わいわいと取りかこんで、「捕まえた」「ふてえ奴だ」「どやせ」「たたっ殺してやれ」 足が出る、手が出る、唾を吐きかける。
— 火の巻 『宮本武蔵』 青空文庫
作例 · 標準
例句が必要です。
この言葉を使った例文です。
標準
to have a secret revealed
作例 · 標準
例句が必要です。
この言葉を使った例文です。