迄
まで
助詞頻度ランク #9787 · 青空 0 例
標準
until (a time)
文例 · 用例
これは、一つには私が今迄に、詩人である人と余りおつきあひして来なかつたといふことに過ぎないのかも知れません。
— 中原中也 『近時詩壇寸感』 青空文庫
今の所猶概して印象の羅列以上のことを為し得てゐるとは思へませんが、あれらの努力が何時の日か一個完成したものに迄到達しないものではありますまい。
— 中原中也 『近時詩壇寸感』 青空文庫
此の我々の感性に近いもの、寧ろ民謡でさへある殉情詩が、此の殉情的な国で、今迄読まれなかつたなぞといふことは不思議だと、今度此の全集の第一巻が出た後では、諸君も必ずやさうお思ひになることと思ひます。
— 中原中也 『宮沢賢治全集刊行に際して』 青空文庫
以上のことは、自身気付いたばかりのことであるから、云ふのがくすぐつたいが、自分の今迄を顧みても、最初詩の概念が分つたと思つたが、しかし書く時には、気分が失はれる。
— 中原中也 『詩壇への抱負』 青空文庫
扨、気持は、そこで一先づ安らかとなつたが、作品が熟してゆくといふことは、時日を要することであるし又、漸次のことであるから今分つたからといつて、すぐに今迄よりも好いものを書いてみせろと期待されても、六ヶ敷い。
— 中原中也 『詩壇への抱負』 青空文庫
然しもし此の新体詩様式の困難が、次第に征服されてゆけば、其処に始めて詩歌は「生活の傍ら的なもの」から、「その中で生活の出来る詩歌」に迄到達することだと思ふ。
— 中原中也 『新短歌に就いて』 青空文庫
要するに私の言ひたいことは、詩歌は理念を持つといふだけでは十分でない、その理念を蕩揺させてみるべきだといふこと、謂はば理念の余剰価値に迄到達すべきだといふこと、そこに於てはじめて詩歌は享楽されるものたるのみならず、意欲されるものとなるといふことである。
— 中原中也 『新短歌に就いて』 青空文庫
氏は実に誠実な人で、いつ迄経つても若々しい。
— 中原中也 『萩原朔太郎評論集 無からの抗争』 青空文庫
作例 · 標準
終電は深夜0時まで運行しています。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
このイベントは来週の金曜日まで開催されます。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
レポートの提出期限は明日までだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
標準
to (a place or person)
作例 · 標準
この道を行くと、駅までたどり着きます。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
先生は生徒たちに、休憩時間まで自習するように指示した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼は私を家まで送ってくれた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
標準
to (an extent)
作例 · 標準
疲れ果てて、もう動けないまでになった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼女は顔が真っ赤になるまで怒っていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼の歌声は、聞く人の心に響くまでに達した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
標準
only
作例 · 標準
彼女は日本語が少し話せるまでだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
今日の仕事はこれで終わりまでだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
この件に関しては、私が知っているのはここまでだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash